Introduction
こんにちは。阿豆らいち(@AzuLitchi)です。
今回は第二子誕生の時、長女のアイとのふたり暮らしが始まった時のことを思い出して書きました。
とうじょうじんぶつ
阿豆らいち:
家事の中では裁縫が最も苦手。
ミンスクさん:
らいちの妻。らいち事務所の青色専従者なので、お見舞に来る会社の同僚はいない。
i(アイ):
らいちの娘。当時は2歳。
第二子誕生の時
先日、第二子誕生の時の話を書きました。
その一方で、第二子誕生の時は家の中では何が起こっていたのか思い出してみました。
一週間、娘とふたり暮らしした時の思い出
出産は突然訪れましたが、産後はだいたい一週間くらい母子ともに入院となります。
その間、私は第一子のアイ(二歳)とふたり暮らしすることになりました。
フリーランスだと仕事は休めないので、掃除洗濯は適当にやるとして、食事は買いだしも調理も面倒。外食を多めにして乗り切ろうと考えていましたが…。
結局外食は一週間で一度しかできませんでした。
生協の宅配は便利
生協の宅配を契約しておくと、週に一度、注文しておいた食材や日用品を自宅まで運んでもらえます。
米とかペットボトルとか重たくて子連れで買い出しに行くのも面倒なものはとても助かります。
また、昨今野菜が高騰していますが、生協だと契約農家から比較的安定した価格で野菜を購入することができます。
妊娠中や子育て中は一定期間配達手数料が無料または割引になるなどの子育て支援制度もあり、うちも第一子生まれた頃から生協の宅配を開始して今に至るまで続けています。
生協宅配の注文は一週間前まで
便利な生協の宅配、注文はパソコンのカタログ画面で商品をボチボチとカートに入れ、一週間前までに済ませておかなければなりません。
妊娠中は宅配に頼りまくってたのに第二子は予定日よりちょい早めに生まれたため、生まれた翌日に一週間前に注文していた親子三人分の生鮮食品や冷凍食品が到着しました。
イケてるメンズとしては、この生鮮食品を一つも腐らすことなく使い切ることこそ使命!なのです。まあ別にイケてないですけど、こんなこともあろうかと思って裁縫以外の家事の訓練をしていたので、ちゃんと自炊して使い切りました。
娘とふたり暮らしした一週間の思い出も大切な宝物
娘と一週間も2人暮らししたのはこの時が最初で、今のところ最後です。
仕事や第二子受け入れ準備を整えつつ、毎日寝食を共にし、病院に面会に行き、ワクワクしながら過ごした思い出が残ってます。
まとめ
あっれ…今、当時の日記をよくみたら完全に二人きりだったのは5泊4日でした(笑)
当初一人で使っていた大部屋病室も翌日には満室になって、同室のどのママさんとこにも会社の同僚やら上司らしき人やらがひっきりなしに面会に来るのが騒々しくて、ミンスクさんが入院5日目に早々に退院手続きしたんだったな…。
大部屋の病室に面会に行く時は気を遣ってあげてね!
それではまた…さよならいち!・∀・)ノ