Introduction
こんにちは。阿豆らいち(@AzuLitchi)です。
「泣いてる赤ちゃんをほっといて別のことに集中してる親を見かけた!」なんて話があるようですが、それ聞いて思い出しました。
じつは、赤ちゃんが泣いててもその声が親には聞こえなくなる日が来ることあるんです。さてそれは・・・
とうじょうじんぶつ
阿豆らいち:
フリーランスのデザイナー。在宅仕事なので育児はそこそこ参加できたはず。
i(アイ):
らいちの娘。j(ジェイ)の姉。生まれたては座布団で寝てた。
j(ジェイ):
らいちの息子。i(アイ)の弟。
赤ちゃんの泣き声が聞こえなくなる日
こういうこと。多分二人以上の子持ち親だと経験あるんじゃないでしょうか。
第二子以降の子育ては良くも悪くもテキトーになる
一人目の時は泣き声に過剰なまでに反応して必死に泣き止まそうとしたものですが・・・
二人目を育てる頃になるともう慣れきってしまい、通常の泣き声だと耳で聞こえてても脳に届かないっていうか…集中してると泣いてても気が付かない時がありました。
泣いてる赤ちゃんがいたら
「泣いてる赤ちゃんをほっといてゲームしてる親を見かけた!まったく今どきの親は!」というのは、予想では泣いてるのは第二子以降の赤ちゃんなんじゃないかと…。
もしそんな親子を見かけても「なんて親だ!」とイラっとするんじゃなく、赤ちゃんの方に「どうしたー?なんかツラいことでもあったー?」と優しく話しかけてもイイと思います。
大抵はその時点で親がハッと泣いてる赤ちゃんに気が付いて「あっ!すいません」なんてなるもんです。が
・・・風体に寄っては不審者として通報されますので、ええ、身なりは常に清潔感保ってた方がイイですね。
私はよく思うんです。「子供はその子の親が育てる」って考え方より、
子供は自分も含めた大人みんなで育てるって思う方が、かえって気が楽・・・なんじゃないかって。
泣いてる子供がいたら、親にイライラするより自分自身が泣いてるその子に対して何できるか考えてもいいんじゃないかなって思うんです。
主語がでかい案件
・・・まああと「今どきの親は」って、いわゆる「主語がでかい案件」ですよね。
そりゃあ、たしかに「親としてそれどうなの?」って親もいます。でもそういう一部の親だけ見てこれといった統計も示さず「最近の親は」って語っちゃうのはアウト。主語が大きすぎます。
ハラスメント・ハラスメントのご紹介
ここ最近のハラスメントについて、丁寧に解説している記事です。
ハラスメント・ハラスメントというキャッチーなワードは、
おのさん(id:yutoma233)発です。
略してハラハラ。ハラハラするわー
パソコンを片手運転で作業してるとき、キーボードショートカットが片手では遠いとこが使えなかったがキツかったなー。本気でこういうUSBフットペダルスイッチが欲しかったです。しかしこれホントにMacで動くんかね…。
それではまた…さよならいち!・∀・)ノ