東京モーターショー2019に行った
iPhone11を持って東京モーターショー2019に行きました。
平日に行きましたが、それでも入場者数は多く、人混みです。
やっと最前列に出られたので通常レンズで撮影したところ・・・
広角レンズモードはワンタップで切り替わります。
広角レンズモードで撮影すると・・・
最前列から撮影しても全体が1枚に収まります!
(プライバシー保護のため、写真の解像度を下げてます)
iPhone11の広角レンズは展示会で重宝する
モーターショーのような人混みの展示会だと最前列に行かないと人の頭しか撮れないし、かと言って最前列からでは全体像が1枚に収まらない…なんて経験はありませんでしょうか。
iPhone11の超広角レンズなら最前列からでも全体像が1枚に収まるのです。
12MP超広角
これまでより4倍広く撮影できます。壮大な風景、旅行、集合写真、広いインテリア、動きのある撮影などに最適です。
これだけワイドレンズだとタルが出たりするもんですが、ソフト上で相当補正かけてるっぽいです。
画面の端っこの方の人はかなり歪んでますね。
最近は撮影OKの美術展覧会も多い
最近では個人使用に限定してカメラ撮影OKにしている美術展覧会も多いように思います。
展覧会でも人混みの最前列からでは写真1枚に収まらないことがありますが、iPhone11の超ワイドレンズで1枚に収まります。
展覧会の壁面の全体感を撮影しておくのにも便利。
レンズの値
写真.appでの表示は以下になります。
いずれも4032×3024px。
通常レンズ
4.25mm f/1.8
広角レンズ
1.54mm f/2.4
まとめ
まあ人が途切れれば通常レンズでも撮影できるんですけどね。
この方が歪み無いし。
それではまた・・・さよならいち!・∀・)ノ