この記事の続きです。
とうじょうじんぶつ
阿豆らいち:
フリーランス約20年のデザイナー・マルチメディアクリエイター
i(アイ):
らいちの娘。当時高校生女子。
初めての運転
コロナ禍で色々大変でしたが、2020年末、ようやく免許を取ってJKドライバー爆誕しました。
初めての運転は父親同乗です、
こんな感じのドキドキ運転で、ひとしきり近所をぐるぐると左回りで運転して、家に戻ってきました。
そんなわけで、初めての運転では見事に車体に擦りキズが入りましたとさ。
初めての運転
初めて補助輪無し自転車を乗させる時よりは断然おっかねえぞ、初めての普通自動車の同乗。
— 阿豆らいち (@AzuLitchi) 2020年12月29日
初めての補助輪無し自転車は、こういう「ペダルを簡単に取り外しできるキッズ自転車」を使いました。
昨今ではストライダーのようなキック専用の自転車っぽい乗り物もありますが、個人的には 自動車や二輪車はブレーキの操作を習得する乗り物 であると思うので、多少値段は張っても前後輪にブレーキが付いている自転車で練習させました。
親が後ろで支えて一緒に走って
子「絶対離さないでね!」
親「おう!離さんぞ!(既に離してる)」
みたいなやつをやると、実際には3往復で腰がぶっ壊れます。
ペダルなし自転車で蹴って
- 発進
- ブレーキで止まる
を繰り返していれば、ペダルを付けてもスムーズに補助輪無しに移行できるようです。
自転車の練習は公道ではなく、最寄りの交通公園など行うと比較的安全に乗れると思います。
google:交通公園
自動車は教習所で散々乗ってるので、初めての自家用車での運転は公道でやるしかないという恐ろしさ。
まとめ
どんなドライバーでも初めての運転がありました。
あなたの初めての運転はどんなでしたでしょうか。覚えていますか。
次回、ヒミツカーに襲いかかる危機編!お楽しみに!!
それではまた!さよならいち・∀・)ノ