今回はパラレルジャーナルに出動!の第三話のお知らせです!ようやくクラウドワークスに到着しましたが…?!
とうじょうじんぶつ
阿豆らいち:
フリーランス歴20年のマルチメディアクリエイター。
クラウドワークスに到着はしたが…!?
パラレルジャーナル編集部は、あの日本最大級のお仕事マッチングサイト「クラウドワークス」の中にあります。
その受付も先進的…!
前回からの続き、やっとのことでクラウドワークスに到着したのに、どうなることかとキモを冷やしました。
フリーランス歴長いので色んな受付のパターン見てきたけど、iPadでの受付は初めてだったな…。
そしてついに打ち合わせ開始!
この続きはこちら、パラレルジャーナルでご覧ください!
受付のパターン
受付のパターンは企業規模によって様々。毎回ハラハラします。
- 大規模企業…ビルまるごと同じ会社ならロビーに受付のお姉さんが待機
- 小〜中規模企業…インターホンで呼び出しタイプ
- 小規模企業…ドアあけて一番近い人に声かけるかチン鳴らすタイプ
- 個人事業…ドアの前のチャイムで呼び出しタイプ
到着して受付で担当者をお呼び出しする際、ササッとパターンを見極める必要があります。受付では飛び込み営業と間違われないように
「○時に約束の阿豆らいちです。○○部の○○さんをお願いします。」
と明瞭に声をかけます。
今回記事の様に、フリーランスと打ち合わせ予定の担当者様は初回約束の時だけでも受付まで来て挙動不審な人に声をかけられるよう待機してくださってるととてもありがたいですね…。
まとめ
パラレルジャーナルにて「フリーランスのヒミツ」と題して、フリーランスとクライアントのやり取りを描く予定ですが・・・あれ?!なんと次回最終回!?
こちらの紹介記事では書き下ろしの内容を載せて「行ったり来たりして読むと楽しい」というコンテンツを作りたいと考えております。是非両方のサイトで読者登録して頂ければ幸いです。
第一〜二話も公開中!
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それではまた…さよならいち!・∀・)ノ