ソーシャルディスタンス並び
近所のスーパーに買い物に行き、レジに並ぼうとしたところ・・・
※私は透明マスクをしております。描き忘れたわけではありません。
あるよね?ない??
コロナ禍で様変わりしたレジの並び方
このころなかのなか、スーパーの並び方もソーシャルディスタンスを保つよう、足型を床に貼るなどして様変わりしました。
しかし、様変わりについてこられない方もいらっしゃるようで……
上記の漫画のように、後ろに並んでいる人が気づかずに
「スンっ」
と横入りしてしまう方もいました。
普通に相手がオッサンなら
「オッサン!こっちの方が先だぜ!」
などと思いながら
「申し訳ございませんが、私の方が先に並んでおりましたので、順番を守り後ろに並んでいただけませんでしょうか」
と丁寧にルール遵守のお願いをするところなのですが
2メートル歩くのもしんどそうなご老人の方ですと
「まあ仕方ないか」
という気持ちにもなります。
レジ打ちの店員さんも概ねビニールハウスの中に入っていらっしゃるようで、よく見えてなくて横入りする顧客様への注意喚起も難しいようです。
コロナ禍以前はレジの並びの後ろに10cmくらいまで近づいてくるおばさまもいらっしゃったので、それはそれで
「近い近い近い!」
と焦ったものです。
このころなかくらいの距離感はむしろ心地良い気もするのですが、並んでいるアピールができる程度には列を詰めていたい、そんな微妙なソーシャルディスタンスの並び方……略してソーデス並びをしたいものですね。
まとめ
ソーシャルディスタンスはそーです。そうなんです。まさにそのとーり、距離を保つ思いやりなのです。
「ソーデス並び」流行んないかな。
それではまた…さよならいち