記憶をバックアップしておいた
リビングでくつろいでいるアイに話しかけるらいち。
そのネタを描くのはいずれまた。
バックアップ先は若い脳
今回は思いついたネタをアイに話しておいて助かりました。
バックアップ先は若い脳に限りますね!
人類にもMacのTimeMachineみたいな、自動差分バックアップ機能が欲しいと思います。
ネタを忘れないようにやっておくこと
ネタ帳に書く
手元にネタ帳があれば、そこにメモしておきます。
だいたいこんな感じのクロッキー帳を使ってます。
クロッキー帳が無いときはコピー用紙とかヤレ紙(印刷で無駄になった紙のこと)とかに書いておきます。
たまに書いた紙がどっか行ってしまいます。
メモアプリ
電車の中や立ち止まっていられる状態の時はメモ系アプリを使います。
主にEvernoteを使ってます。
Evernote
Evernote無料posted withアプリーチ
MacではATOK Padを使って同期しているのですが・・・
アプデが止まってて、カーソル位置と違うところがマウスオーバー表示されるなど、ちょっと不具合も出てきました。
Apple純正の「メモ.app」に乗り換える時期かなとも思います。
ボイスメモ
サッと文字入力できない時はボイスメモにネタを録音します。
ウォーキングの最中とか、立ち止まらず歩きスマホせずに声だけでネタをバックアップしたい時に使うのですけどね。
思いついたのがイージーランサーの1シーンのセリフ回しだったりすると、iPhoneに向かって一人で
「アレが堅めのラフコーか 。割とすぐ出ますね」
「慣れたもんだしな。あれを3日で三アン」
「タタキダイ揉むのに4日かかったのにこっちの納期短くないですか?!」
「よくあることだ、気にするな」
などと会話し続ける、とっても怪しい人になっています。
このボイスメモから起こしたネタがコチラ。
身近な人に話しておく
冒頭漫画のように、身近な人にネタを話しておくと、声に出すことで忘れにくくなる上、いざ忘れたときも話した相手に聞くと思いだしてくれることがあります。
石多めの玉石混交なネタを語りかけられる方はたまったものではありません。
まとめ
忘れたネタほど面白い!・・・気がする。
- 作者:新美 南吉
- 出版社/メーカー: 偕成社
- 発売日: 1988/03/01
- メディア: 大型本
思いついたネタを忘れないようにする良い方法あったら是非教えてくださいませ。
それではまた・・・さよならいち!・∀・)ノ