Introduction
こんにちは。阿豆らいち（@AzuLitchi）です。
今回はこのくらいの長さの棒をレビューします。
とうじょうじんぶつ
阿豆らいち：
フリーランスのデザイナー。血糖値が低い。
ミンスクさん：
らいちの妻。
このくらいの伸びる棒【製品レビュー】
自撮り棒あったらとりあえず撮りますよね？
以前、iPhoneのタイムラプスで手元を撮影するためにこのくらいのにょろっとしたものを買ったのですが
実際にはこんな姿勢で
床に座って絵を描くことも多く、クリップ式のアームホルダーを固定する物が見当たりませんでした。
そこで、こちらの三脚機能付きの自撮り棒を買いました。
ArtMK 自撮り棒 Bluetooth無線 シャッターボタン・三脚付きセルカ棒
買ったのは黒いほうです。
品切れ中なら同等の製品で良さそげなやつを。
ArtMK 自撮り棒 Bluetooth無線 シャッターボタン・三脚付きセルカ棒 レビュー
パッケージ
チープでいい。箱を紙ゴミで捨てるのが楽。
内容物はこれだけ。
説明書などない。箱の写真から使い方をなんとなく想像するのだ。
ストラップは多分こうして使うのだろう。
うっかり手が滑ってもiPhoneは落とさずに済むかもしれない。
オマケ程度にBluetoothのリモコンシャッターが付属。
どうやらiPhoneだと音量の+ボタンにアサイン固定されているようだ。
カメラアプリ以外で使うと音量アガるぞ！
リモコンは電源をオンにしてシャッターボタン長押ししたらペアリングできた。
AB Shutter3 がそれだ。
Bluetooth製品多いな。他はどれがなんだったか・・・。
この自撮り棒は片側が三脚になっている。
三脚部分を開いたら、このストッパーを回すと足を固定できる。
ストッパーは固いので力入れて回そう。
こういうのも触って覚えるのだ。説明書などない。
こんな感じにiPhoneを固定。
こういう製品全般で言えるのだが、iPhoneを挟むときに音量ボタンを押さないように少しズラすといい。
音量ボタンを挟み込むとシャッター連写になっちゃうぞ！
まとめ
床で絵を描くとき手元だけを撮影するアングルを決めやすくて便利です。
リモコンシャッターのおかげで、ちょっと離れた場所に自撮り棒を設置しても、立ち上がってシャッターボタンを押しに行かずに済みます。
インスタやってないので自撮りに使うことはあまりなさそう。
※マンガはフィクションです。
おまけ
昼休みに描いた落書き。
今回地味なので、サムネ画像として頑張ってもらいます。
それではまた…さよならいち！・∀・)ノ
